神戸松蔭システムズアプローチ研究会
本研究会は、システムズアプローチ(システム論的心理療法/家族療法)、ブリーフセラピー、ナラティヴ・セラピーなどをキーワードに効果的な対人援助の実践について学ぶ会として、2001年度より継続しております。事例検討やロールプレイによる演習を通して学び、参加者は、教員・臨床心理士・医師・臨床心理士を目指す大学院生、その他さまざまな領域で相談業務に携わっておられる方々です。
研究会の内容、参加資格などにつきましては、事務局(神戸松蔭こころのケア・センター)までお気軽にお問い合わせください。
2019年度 神戸松蔭システムズアプローチ研究会のご案内